誘導灯・非常灯は、
消防法(消防用設備等)・建築基準法(建築設備)として、法令に基づき、
維持管理し、定期点検及び報告の義務があります。
適正な保守・点検で安全性の確保
誘導灯・非常灯は法令に基づき、非常時・災害時に備えて確実に避難誘導できる機能が維持されなければなりません。
消防法違反(30万以下の罰金)、(建築基準法違反(100万以下の罰金)
万一火災が発生し、心身の障害が発生した場合は、関係者の責任が問われることがあります。
機能不全、非常用電池の劣化、照度不良などは、
中途半端な改修にお金をかけるより
従来の蛍光灯タイプからLED高輝灯へ改修し電力料金を削減しませんか?
非常照明、誘導灯の安定器写真
蛍光灯のチラツキ、
点灯時にブーン音
はありませんか?
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安定器の劣化のサイン
(電気料金のアップ、
漏電火災の要因)
蛍光灯タイプの非常照明(上写真)
蛍光灯タイプの誘導灯(左写真)
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改修案
LEDの非常照明(夜間灯の兼用)
LEDの誘導灯(常時点灯)することで
電気料35%削減
こんなにコンパクト、すっきり、省エネになります
電気工事士、消防設備士、
建築設備検査資格者、防火対象物点検資格者が
お客様案件にあった改修を提案させていただきます。
誘導灯・非常灯の寿命
電池寿命 4〜5年
本体寿命 8〜10年 が目安で交換をお勧め!!
(外観がきれいでも、非常時の照度・時間を確保できない場合があります。
イザその緊急時が、あなたの命を救います。)
20分〜60分の点灯が、避難、消防救出救助を容易に!
点灯の有無が命取り!!